スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「岡本ホテル」きょう捜索 出資法違反容疑 200億不正集金か(産経新聞)

 ホテル事業を展開する「岡本ホテルシステムズ」(東京都中央区)と関連会社が、5年後の元本保証をうたい会員制クラブへの入会金名目で預託金を不正集金した疑いがあることが25日、捜査関係者への取材で分かった。出資者は少なくとも5千人を超え、約200億円の預託金を集めたとみられる。警視庁などの合同捜査本部はすでに複数の営業担当者から事情を聴いており、出資法違反(預かり金の禁止)の疑いで、26日に関係先約90カ所を家宅捜索する方針を固めた。

 ■一部暴力団に流れる?

 預託金の一部は活動資金として暴力団側に渡った可能性もあり、捜査本部で不透明な資金の流れの実態解明を進める。

 関係者によると、同社は平成17年4月、会員制温泉クラブ「岡本倶楽部」の運営を開始した。入会預託金は100万円、300万円、500万円、1千万円の4種類で、預託額に応じて岡本ホテルグループのホテルに宿泊できるポイント券(60万~815万円分)を交付。ポイント券は宿泊に使用しない場合、60~75%で買い取るとしたうえで、預託金についても「5年後に全額返金される」と宣伝した。説明上ではホテルを利用しない場合、最大で約10%超の高い年利がつく計算となる。

 17年の1次募集では約1200人が入会。翌18年4月以降も2~4次会員を随時募集しており、入会者はこれまでに5千人超、預託金総額は約200億円を超えるとみられる。

 しかし、捜査関係者によると、預託金の一部は暴力団が関与するヤミ金業者などに流れた疑いのあることが判明。解約時のトラブルも複数あり、預託金の募集を始めた当初から、元本保証が確約できるシステムではなかった可能性が高いという。

 捜査本部は岡本倶楽部の預託金について、出資法が不特定多数から業として集金することを禁じている「預かり金」にあたるとみている。

 岡本倶楽部は18年10月、岡本ホテルシステムズの関連会社(東京都)に運営が移管されている。

 岡本ホテルシステムズは昭和62年に不動産会社として設立。平成10年ごろ休眠状態に陥ったが、12年に元会長が経営に参加し、別会社が経営していた施設を買収するなどしてホテルグループを形成。現在は関連会社を含め、神奈川、静岡、山梨、新潟など7県で11のホテル経営にかかわっており、タレントを起用したテレビCMなどで積極的な宣伝活動を行っていた。

【関連記事】
思惑の一致 補助金不正流用は組織ぐるみ
40億円を荒稼ぎした早大OBらの豪遊ぶり
障害者団体不正経理で強制捜査へ 大阪地検特捜部
無料低額宿泊所を初の全国調査へ 不適切運営にメス
市職員が300万円裏金 北海道・滝川、懲戒免職
虐待が子供に与える「傷」とは?

【新・関西笑談】サッカーに乾杯(2)元日本代表FW 西澤明訓さん(産経新聞)
人工呼吸器「外した」ALS専門医9人(読売新聞)
年収によって違いはあるの? 地デジの普及率(Business Media 誠)
全国知事会の欠席意向の群馬知事、一転出席へ(産経新聞)
宮崎県、家畜埋却地買い上げ=優良種牛用に新施設―口蹄疫(時事通信)
スポンサーサイト

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

-

管理人の承認後に表示されます

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。